患者さん向け
新型コロナウイルスワクチン(コミナティ)
患者さん向け 2021年04月06日

龍野中央病院の医療従事者も3月30日(火)から新型コロナウイルスワクチンの予防接種がはじまりました。
3月半ばに、相生や赤穂の病院ではもう接種が始まっているというお話がありましたが
たつの市でも少しずつ始まっていくのだという感じを受けています。
当院に届いたワクチンはファイザー社のコミナティです。
お忙しいなか、市役所の職員さんが慎重に運んで下さり感謝しています。
接種をするためのデモンストレーションを何回か重ね待合室の使い方や緊急時の対応など
日々アップデートされていきます。
変異したウイルスも発現し
まだ分からないことだらけのコロナウイルスではありますが
接種後スタッフに起きた、ワクチン接種のリアルにあった副反応を載せておきます。
その前に
<接種される方へのお願いです>
注射をしてもらう時、注射するほうの腕の力を全て抜いてください。
ぶら~んと、ただぶら下がっているだけにしましょう。
自分が思うより腕の上の方に打ちますので袖のまくりやすい洋服のほうが◎
話をもどしまして、
私の接種した感想は
針を刺すとき痛みがありました。
これは、たまたま痛点に当たったのだと思うのでスルーします。
針を刺す痛みはありましたが、液を挿入するときの痛みは全く感じませんでした。
その日にあった体の変化は、眠気だけでした。
よって早めに就寝しました。
次の日、接種した場所が打ち身をしたような痛さがありました。
そして便通がよくなりました。私は便秘なので、これは少し嬉しい反応でした。
普段からお通じがゆるいかたは気を付けてくださいね。
私の身体に起きた変化はこれくらいでした。
その他、神戸大学から来られている皮膚科のDrは接種した次の日に悪寒や微熱、だるさがあったようで勤務が辛そうでした。
龍野中央病院のスタッフも微熱や頭痛、嘔吐症状は各1名ずつあったものの自分で対処できる程度に留まり、アナフィラキシーの様な強いアレルギー反応は今のところ現れていないようでした。
皆さんも接種した日や翌日は安静に過ごされることをお勧めします。
日本国民のワクチン接種がすべて終わるころにはコロナウイルスに怯えない日常が送れていますようお祈り申し上げます。

