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放射能科

特徴

放射能科

放射線科は内科・整形・耳鼻科・眼科領域に対応した検査(一般撮影、透視撮影、CT、MRI、血管連続撮影、超音波検査、骨密度検査)の実施と画像診断を行っています。

血管連続撮影室での血管カテーテル検査は西播地区では初めて導入しており、心筋梗塞、狭心症、歩くと脚の痛みがみられる慢性閉塞性動脈硬化症などを当院で検査・治療できるようになりました。
糖尿病・高血圧・高脂血症などが進行すると、脳梗塞・脳出血・狭心症・心筋梗塞など命にかかわる病気につながります。
気になる方は、放射線科で脈波や頚動脈超音波など動脈硬化を評価する検査をおすすめします。
主治医との相談の上で検査を行いますので、一度ご相談下さい。

検査について

検査件数

  CT MRI 血管連続撮影
月平均 140件 50件 15件
1.放射線科の取り組み

スタッフの増加により、時間内の緊急検査にも対応することが可能となりました。
腹部CT・超音波は、前日の夜から絶食を行う必要がありますので、ご希望の患者様は絶食の上で御来院下さい。
MRIは、一件30~40分必要で、待ち時間が発生する場合が御座いますのでご了承ください。

2.患者様の不安を取り除くための取り組み

少しでも患者様の不安を取り除けるように、検査の内容や検査時間など、あらかじめ患者様にお伝えしております。

3.他医療機関の方へ

当院は他院からの検査(CT・MRI・心臓超音波)依頼も受付けています。他院検査依頼流れ

地域連携室直通(TEL 0791-62-0067)まで連絡し、検査日程を決定します。
当日検査後画像を患者様にCD-Rをお預けし、持って帰ってもらい、貴院へ提出していただきます。
後日、地域連携責任者が読影結果を貴院へ直接持っていきます。

当院の検査設備について

X線一般撮影

X線一般撮影

一般撮影室

主に胸のX線撮影や骨折の有無の確認の骨のX線撮影を行う検査です。

胃透視

X線透視撮影

X線TV撮影室

食道から胃・十二指腸までの上部消化管をバリウムで造影し、透視すると同時にX線撮影して、それらの臓器の形の変化や異常を診断する検査です。

CT撮影装置

CT撮影装置

CT装置16列マルチスライス

  • X線 CT 装置を設置した特別な検査室で行います。患者様は、ベッドに横たわったまま検査します。
  • 胸部・腹部検査の場合、簡単な息止めを行って頂きます(約10~20秒)。場合によっては、静脈から造影剤を注入して検査をすることもあります。
  • 脳梗塞や脳出血などの頭蓋内疾患をはじめ、全身の病気の診断を行うことができます。
  • 脳梗塞や脳出血、動脈瘤などの血管の病気、肺ガン、肝ガン、腎ガン、リンパ腫など全身のあらゆる臓器の腫瘍などがわかります。

MRI撮影装置

MRI撮影装置

永久磁石式全身用MR装置 0,4T

当院では、オープンMRI装置を導入しています。

  • 従来型MRIと比べ装置構造が開放性に優れたオープンMRIは、閉塞感から来る患者さんの苦痛を大幅に軽減しています。
  • MRI特有の検査時の騒音も小さくなっています。
  • 最新技術により。さまざまな部位や疾患の検査において、幅広い診断情報を提供することができます。
  • 通常は30分程度の時間を横になるだけで全く苦痛もなく検査は終了します。
  • 急性期脳梗塞や脳出血、動脈瘤などの血管の病気、腰椎椎間板ヘルニアなどの神経の病気がわかります。

骨密度撮影装置

骨密度撮影装置

骨密度撮影装置

ごくわずかなX線を用いたDXA法という方法で、主に腰椎・大腿骨頸部を測定し骨粗鬆症の有無を調べる検査です。

超音波検査

超音波検査

超音波検査室

体にゼリーをぬって検査します。
腹部:絶食があります。肝臓・胆のう・膵臓・腎臓など腹部内臓器の病変部を調べます。
頸動脈:超音波で血管内を調べ血管壁の厚さや血管内のプラーク(脂質)を測定し動脈硬化の進行度を調べます。
甲状腺の大きさや病変部の有無も調べます。
心臓:形や大きさ、血流異常の有無、心機能などを調べます。

心電図検査

両手・両足・胸部に電極を付けて、心臓で発生する微弱な電流の変化を誘導し、波形図に記録して心臓の働きを調べる検査です。

血圧脈波検査装置

両手・両足の血圧を測定し動脈の硬さや動脈の詰まりの程度を調べる検査です。血管年齢も分かります。

肺機能検査

スパイロメーターで吐く息の速さや量を測定してグラフに表し、空気を肺内に出し入れする換気機能を調べ肺活量を測定し肺気腫や喘息などを調べる検査です。

24時間血圧検査

血圧のカフを1日中装着し30分間隔で血圧を測定していく検査です。

ホルター心電図

小さな心電図記録計を携帯してもらい、1日中の心電図を持続的に調べる検査です。

上部・下部消化管内視鏡検査

上部:細長い管の先に付けたレンズを口から飲み込んで食道から胃や十二指腸などを直接観察して病変部を調べる検査です。
下部:細長い管の先に付けたレンズを肛門から挿入し直腸や大腸などを直接観察して病変部を調べる検査です。

主なスタッフ紹介

村上 和司

役職
主任
専門分野・資格
メッセージ
私共は、患者様にやさしい病院を目指して患者様と同じ立場で、検査をさせてもらっています。
さまざまな機器が揃っていますので、何らかお気づきの点、お困りの点があれば気軽にお声掛け下さい。