兵庫県たつの市 糖尿病 循環器病 人工透析

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リハビリテーション科

特徴

リハビリテーション科

従来の脳血管疾患、運動器疾患、呼吸器疾患に加え、がん疾患、心大血管疾患を対象に行っており、リハビリテーションの専門性を強化しています。また、糖尿病患者様への運動指導も行っています(糖尿病教育入院)。
理学療法士12名、作業療法士4名、言語聴覚士1名で治療を提供しています。

資格取得

「がんのリハビリテーション研修会」修了者:7名
(医師1名、看護師1名、理学療法士3名、作業療法士1名、言語聴覚士1名)
糖尿病療養指導士:1名
心臓リハビリテーション学会員:3名
地域包括ケア推進リーダー:1名
介護予防推進リーダー:1名

対象疾患

脳血管疾患

脳卒中、パーキンソン病、脊髄小脳変性症等

運動器疾患

骨折、関節症、リウマチ、腰痛症等

呼吸器疾患

肺炎、喘息、慢性閉塞性肺疾患等

心疾患・大血管疾患

心筋梗塞、狭心症等、慢性心不全、心臓バイパス術後、心臓弁置換術後等

がん疾患

がんリハビリテーションチーム

がんリハビリテーションチーム

その人らしい生活を過ごせるように支援していきます。

がんリハビリテーションは、研修を修了した、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士で構成されています。
がんリハビリテーションの目的は、がん患者のADL(日常生活動作)・基本動作の安全性の確立、能力向上、疼痛緩和による在宅復帰を目指すことです。

当院では、維持期~緩和期の患者さんが主となります。
内容は、患者さんの状態によって決定・変更していきます。

患者さん自身と家族の希望に寄り添ったリハビリテーションを提供できるよう、リハビリテーションスタッフだけでなく、医師、看護師、ケアマネージャーなどの専門職と意見交換や情報提供をしながら治療をすすめていきます。
維持的リハビリテーションは、運動能力の維持や回復を図るために行います。

自助具の使用を視野に入れて、その操作のコツやセルフケアの習得を行います。
機能の低下している動作を維持するための軽い運動や、動作をサポートする道具の使い方などを習得します。
さらに進行するかもしれない筋力低下に対するアプローチも行います。
緩和リハビリテーションとはQOL(生活の質)を優先させる段階で行うものです。
苦痛の少ない姿勢の習得、または家族に指導したり、スキンケアの方法の習得、体力を維持し、負担を軽減するための方法を習得します。
また、痛みに対しては薬を併用しながらマッサージやポジショニングを行い、苦痛を伴わない、その人らしい生活を過ごせるように支援していきます。

心臓リハビリテーションチーム

心臓リハビリテーションチーム

心臓リハビリテーションチーム

突然死や再発のリスクを軽減することを目指しています。

心臓リハビリテーションは、循環器内科医、理学療法士3名、作業療法士1名(心臓リハビリテーション学会員3名)で構成されています。
心臓リハビリテーションの目的は、心疾患に基づく身体的影響を軽減し、突然死や再発のリスクを軽減することを目指しています。

心臓リハビリでは、毎回患者さんの血圧や体調等のバイタルチェック、準備運動、心電図でのモニタリングをしながらの自転車エルゴメーター、レジスタンス運動(筋トレ)、整理体操、再度バイタルチェックを行っていきます。
同じ境遇の方と一緒に運動することで情報の交換も行われています。
モニター心電図、自転車エルゴメーター、運動負荷試験装置、自動血圧計等、各種機器が揃っています。

施設基準

  • 脳血管リハビリテーションⅠ
  • 運動器リハビリテーションⅠ
  • 呼吸器リハビリテーションⅠ
  • 心大血管リハビリテーションⅠ
  • がん患者リハビリテーション

主なスタッフ紹介

時本 清己

役職
リハビリテーション科長
専門分野・資格
理学療法士
地域包括ケア推進リーダー
介護予防推進リーダー
時本 清己

鳥居 勝志

役職
リハビリテーション科 主任
専門分野・資格
作業療法士
鳥居 勝志